当ページに含まれた広告と商品評価について+  当ページには広告リンクが含まれています。当ページ経由で商品・サービスの申込みがあると掲載している提携企業から広告報酬を受け取ることがあります。ただしサイト内のランキングや商品評価は、提携の有無、報酬の有無にかかわらず、プライバシー・ポリシーに基づいて、独自調査と実際に利用したレビューをもとに掲載しています。当サイトで得た収益は、さらに役立つコンテンツを提供するため、品質の向上等に還元しております。  

チャンネル

iPhone・スマホ投売り!実店舗レポート。バラマキ案件を探す方法

iPhoneやスマホの実質1円をはじめとして、投売りが加速しています。
ここのところ過熱しているiPhone、アンドロイド端末の投売り。

先月は特にドコモ店舗でiPhone14proがレンタル施策1円なんて所も出ていました。

今回は、家電量販店のiPhone、アンドロイド端末の投売りレポートをお届けします。
実際に行って見てきました。

さらに家電量販店の大量ポイント還元も紹介します。

さとう
家電量販店の投売りキャンペーンの実情をレポートするよ!

iPhone・スマホ投売り案件の探し方

iPhoneの投売り、ばらまき、引き続き熱いです。

SNSやYouTubeチャンネルには、iPhone14 proやiPhone14プラスが実質1円なんて案件も出ています。

【重要】実質1円と、一括1円の違い

iPhoneやスマホの投売り案件には「一括」と「実質」があります。
「一括●●円」と表記がある場合は、本当に●●円で購入できます。
「実質●●円」と表記されている場合は、2年間のレンタルに●●円かかるという意味です。
2年間使ったあとキャリアに返却すれば●●円だけしかかかりません。
2年経っても返却せず使い続けたいのなら残金(およそ半額)を支払う必要があります。

iPhone14の実質1円案件は案件は現在のところ、家電量販店ではなく主にドコモの出張店舗で展開されています。

Twitterでめぼしいドコモショップをフォローして、出張店舗の情報をチェックするのがおすすめの探し方です。

さとう
ドコモ店舗でもツイートをあまりしないお店もあるよ。頻繁にツイートするお店は要チェックだね

SNSで最新の情報をチェックして、出張店舗におもむくのが近道です。
電話での問い合わせがOKの店舗なら、問い合わせしてみるのもアリです。

シンタ
問い合わせNGのところもあるので注意だよ
さとう
楽天モバイルの投売りについては以下もぜひチェックしてください

参考楽天モバイル投売り最新情報はこちら

【iPhone・スマホ投売り】家電量販店、現地レポート


さて、まずは家電量販店のiPhone、スマホ投げりレポートです。

iPhone投売りは実質案件が中心

さとう
キャンペーンの状況は変わりやすいので注意だよ。変更になってる可能性が高いです

あくまで参考だね
シンタ

まずはiPhone13 128GBモデル。
こちらはauの案件で実質1円で手にはいります。2年間のレンタル施策です。
2年後にauへ返却前提で1円でつかうことができます。
2年以上使いたいのならおよそ半金を2年後に支払う必要があります。
つまり実質半額でiPhone13が手に入ると言い換えても良いです。

シンタ
iPhoneはこういった実質の投売りがほとんどだよ。半額でも十分に安いね

こちらはauのiPhone13 mini。以前、
ソフトバンクのレンタル施策で24円を紹介しましたが、auなら実質1円です。
とはいえ、金額に大差はありません。

さとう
実質だから2年後に返却するか半金を払って使い続けるか判断が必要になるよ

こちらはヨドバシカメラ。au 、iPhone13 128GBの実質1円案件です。
このあたりは変わり映えがないです。

こちらは以前紹介した、ヨドバシカメラのiPhoneSE(第3世代)の投売りです。
(キャンペーンは終了の可能性が高いです)

iPhoneSE(第3世代)の64GBがソフトバンクへの乗り換えで一括14800円。
iPhoneSE(第3世代)の128GBがソフトバンクへの乗り換えで一括24800円です。

こちらはauのiPhoneSE 128GBが実質6096円。
さらにヨドバシのポイントが1万ポイントつきます。

さとう
実質(2年レンタル)と一括はまぎらわしいけど大きく異なるから注意ね

こんな感じでiPhoneの投売りは実質案件が中心です。

こちらはソフトバンクの実質施策。
家電量販店のiPhone投売りは、実質施策が中心になっています。
ビックカメラにも行きましたが特に目新しいものはなしです。

もっと安い案件を見つけたい方はTwitterでドコモ店舗をチェックです。
都市部中心ですが、よい案件あったら今度行ってレポートしてきますね。

androidスマホには一括投売りが結構ある!

今回、一番、ひかれたスマホ投売りがXperia10 IV
去年発売されたばかりのandroidスマホ端末です。

本体価格74880円から店舗割引52879円、MNPの割引が22000円で、一括1円。
こちらは75000円近い割引額です。

iPhoneにこだわらなければこういったスマホの投売りが結構あります。

こちらは先月ヨドバシカメラで見つけたもの。auのスマホ投売り案件です。
Xperia Ace Ⅲが一括1円。元々それほど高くない機種ですが一括1円はありがたいです。

こちらは先月みつけた一括投売りです。ドコモの案件。
AQUOS wish2がMNPで一括10円。
AQUOS WeもMNPで一括10円の投売りです。
とはいえどちらも廉価で販売しているスマホです。

そして、家電量販店で値引き額がもっとも大きかったのがこちら。
BALMUDA Phoneがソフトバンクへの乗り換えで一括1円です。
なんと14万円以上の値引き、まさにスマホの投売りと言えます。

店舗独自割引121279円。それにプラスしてMNPで22000円割引、一括1円です。
143280円の端末が一括1円で手にはいります。
多くは言いませんが、こんなに思い切った割引はこの端末だけでした。

さとう
iPhoneは渋めだけど、androidスマホなら結構一括投売りをしてるよ
キャンペーンはすぐ変わるから注意。あくまで参考だね
シンタ

家電量販店系格安SIMキャンペーンも熱い!

最後に今月の格安SIM、実店舗キャンペーンの紹介です。

まずはBICSIM。先月に引き続きMNPで14000ポイントの還元です。
ポイントがもらえるのはBICSIMの店頭申し込みに限るので注意です。
新規なら2000ポイントの還元です。

さとう
BICSIMはIIJmioとビックカメラが提携してるSIM。中身はIIJmioそのものだから安いよ

参考【BICSIMは店頭が激アツ】ポイント還元キャンペーン

もらったポイントはBICSIMの月額料金の支払いにあてる事ができるので、プランによっては1年間実質無料で利用する事が可能です。

こちらはエディオンが実店舗で展開しているエディオンSIM。
先月と変わらずMNPで15000ポイント、新規でも10000ポイント還元です。

シンタ
エディオンSIMは新規でもポイント還元額が高いのが特徴だよ

ただ、先月まで3回線まで契約できたのですが、2回線までに制限されるようになりました。
だんだん契約できる人数が減ってきているので、MNP考えている方は早めがいいと思います。

エディオンSIMの中身はBIGLOBEモバイルそのものです。
ポイント還元が大きいので大人気のSIMになっています。

参考エディオンSIM神キャンペーン

以前はMNPで18000ポイントの時もありましたが少しポイント還元が落ちてきました。
2回線目以降が安くなるので家族で入るとさらにお得です。

まとめ】iPhone・スマホ投売りキャンペーンはまだ熱い!

今回は家電量販店のiPhone、スマホの投売り、キャンペーン情報を紹介しました。
家電量販店の実店舗、まだまだ熱いです。
紹介したキャンペーン内容は変わっている可能性が大なので注意してくださいね。

iPhoneの一括案件はありませんでしたが、アンドロイド端末なら一括1円で手に入る案件が沢山あります。
紹介してないandroidスマホもあるので、ぜひ店舗いってみてください。
iPhoneは、依然として実質値引きが中心です。

それでは、今後も家電量販店の動きに注目していきます!

-チャンネル

Copyright© ネット回線の学校 , 2024 All Rights Reserved.