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ポケット型WiFiのプロバイダ比較

チャージWiFiおすすめランキング!買い切りで安いプリペイドを徹底比較

シンタ
チャージWiFiのおすすめはどれ?

チャージWiFiは、買切り、プリペイド、月額料金不要、契約不要が魅力。
その手軽さがおすすめポイントです。

さとう
データが無くなったら好きな時にチャージできるのもいいね!

で今回はチャージWiFiの中でもおすすめのものをピックアップし徹底比較。
どれが一番おすすめか解説します!

この記事の結論

  • チャージWiFiの比較ポイントは導入費用とチャージ費用
  • 導入費用は端末代+付属するギガ
  • チャージ費用は最初に購入したギガが無くなった後にギガを追加する費用
  • チャージ費用=ランニングコストなので安いほどおすすめ
  • 当サイトのチャージWiFiでおすすめなのは格安のWiFi東京プリペイド

チャージWiFiは後からギガをチャージする際の料金が安いものがおすすめです。
導入費用は端末代+最初に何ギガを付属させるか。
端末の性能は正直、どこもクラウドSIM方式で、大差はありません。
また、チャージWiFiには海外で利用できるものとできないものがあります。

結論を先に言ってしまえば、チャージWiFiを比較した結果、最もコスパに優れているのはWiFi東京プリペイド(チャージWiFi)でした。

では、ここからはなぜ一番おすすめなのかを詳しく解説していきましょう!

>>チャージWiFiおすすめランキングをチェックする

チャージWiFiのおすすめを徹底比較!

チャージWiFiを選ぶ際のポイントは以下の3つです。

それぞれみていきましょう。

料金・チャージ費用の比較

まずはランニングコストからからみていきましょう。

■チャージWiFi各社の導入費用

WiFi東京プリペイド ネオチャージWiFi Wi-Fi ecoco リチャージWiFi ギガセット
10GB付 17,050円 19,980円 19,782円
※MR-1
20,880円
30GB付 18,150円 20,682円
※MR-1
22,880円
50GB付 19,250円 21,582円
※MR-1
23,380円
100GB付 21,380円 25,000円 23,980円 21,980円
※T8
25,380円
さとう
ライバル同士だけあって価格競争が激しいの!

チャージWiFiの導入費用は、端末代+最初に付属させるギガです。
WiFi東京プリペイドが初期費用がリーズナブルでもっともおすすめです。

■チャージ費用の比較

チャージWiFiは最初に付属のギガを消費した後は、ギガをチャージして使う事になります。
チャージ費用が安ければ安いほど、維持費は安くなり、コスパに優れているという事になります。

WiFi東京プリペイド ネオチャージWiFi Wi-Fi ecoco リチャージWiFi ギガセット
1GB 980円
5GB 1,980円 1,980円
10GB 1,650円 1,480円 2,480円 1,980円
20GB 2,880円
30GB 2,750円 3,280円 4,980円 3,980円 3,980円
50GB 3,850円 5,980円 4,980円 4,980円
60GB 4,980円
100GB 5,980円 6,480円 7,480円 6,980円 6,480円

すべて365日有効のギガで比較しました。
チャージ料金の比較だと、WiFi東京プリペイドが圧倒的なコスパを誇ります。
特に100GBだとリチャージWiFiより1000円安く、ネオチャージWiFiより500円安いです。

10GB以下の小容量だとネオチャージWiFiが強いですが、1年分のチャージですから多くの方は50GB以上の大容量をチャージするのではないでしょうか。
WiFi東京プリペイドの100GBで5980円というのは非常にコスパに優れていると言えます。

さとう
長く沢山使うならWiFiレンタル東京がおすすめね

端末スペックの比較

主要チャージWiFiの端末スペックの違いを比較してみましょう。

WiFi ecocoのTD10のみバッテリーレス。
その他はすべてバッテリー内蔵型です。

■端末スペックで比較

AIR-1 SE01 TD10 MR1 T8
会社 WiFi東京プリペイド ネオチャージWiFi Wi-Fi ecoco リチャージWiFi
ギガセット
リチャージWiFi
バッテリー 3,000mAh 4,000mAh なし
※USB給電
3,000mAh 3,500mAh
通信速度 下り最大150Mbps
上り最大50Mbps
最大接続台数 10台 10台 8台 10台 8台
重さ 130g 125g  35g 133g 100g
サイズ 68mm×126mm×12.1mm 80mmX85mmX20.6 68mm×126mm×12mm 68mm×126mm×12mm 64mm×110mm×13mm

WiFi ecocoのチャージWiFi端末であるTD10のコンパクトさが目立ちます。
バッテリー内蔵ではないため重さも軽く、サイズも非常にコンパクト。
その分、最大接続台数は少なめになります。

さとう
WiFi ecocoは特に車載用のニーズが高いよ

WiFi東京プリペイド、ネオチャージWiFi、リチャージWiFi、ギガセットの端末はほぼ同じと言っても良いです。
スペック、サイズ、バッテリー容量などほとんど差がありません。

シンタ
ネオチャージWiFiはバッテリー持ちがいいよ

リチャージWiFiは2つのチャージWiFi端末に対応。
最大の違いはMR1が単国対応、T8が140ヵ国の周遊に対応です。

海外利用で比較

チャージWiFiには海外利用が可能なものと不可なものがあります。
例えば、海外旅行に行く方なら、WiFiに海外で使えるギガをチャージするだけで海外利用が可能になります。

海外対応 周遊 国別
例:米国
WiFi東京プリペイド 対応
135ヵ国
3GB:3400円
5GB:5500円
10GB:10000円
30GB:25000円
なし
ネオチャージWiFi 非対応
Wi-Fi ecoco 非対応
リチャージWiFi 対応
140ヵ国
3GB:4980円
5GB:6980円
10GB:9980円
※T8
1GB:1980円
※MR-1
ギガセット 45ヵ国 なし 1GB:1900円

国と国をまたいだ周遊で使う機会が多いならWiFi東京プリペイドのがギガが安いです。
また、同じ周遊でも10GBと大容量になると、リチャージWiFiがコスパに優れています。
国別のギガについては、リチャージWiFiのMR1が対応。
ギガセットも対応ですが、その分、海外周遊ギガへは非対応です。

チャージWiFiの海外対応のおすすめ

  • 海外旅行でライトに使う→WiFi東京プリペイド
  • 海外旅行で沢山使う→リチャージWiFi

チャージWiFiおすすめランキング

では、ここまでの比較を踏まえた上で、チャージWiFiをおすすめ順に紹介するよ!

さとう
使い勝手がよくて安いものを紹介するね

1、WiFi東京プリペイドー圧倒的なコスパのチャージWiFi!

買切りのチャージWiFiを長く使うならこちらのWiFi東京プリペイドが最もおすすめ。
国内はもちろん、海外でも使えるのが大きな魅力です。
もちろん、最初にデータと端末のセットを購入するだけで、データを使い切るまで月額料金がかかりません。
データが無くなったら24時間いつでも速攻でチャージできます!

WiFi東京プリペイド公式サイト

WiFi東京プリペイドのおすすめ理由

  1. 導入費用もランニングコストも格安
  2. ドコモ、au、ソフトバンクに対応で広いエリア
  3. 端末買切り、契約なしのプリペイド
  4. 海外135ヵ国で利用できる
対応電波 ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル
端末 AIR-1
初期費用
(端末代+データ容量)
10GB付き:17,050円
30GB付き:
18,150円
50GB付き:
19,250円
100GB付き
:21,380円
チャージ代金

 

100GB:5,980円
50GB:3,850円
30GB:2,750円
10GB:1,650円
5GB:1,980円
ギガ有効期限 365日
海外対応 135ヶ国
送料 無料
販売サイト 公式サイト

端末は最新のAIR-1という機種で、最大10台と接続可能。
液晶画面がついていて操作しやすい端末です。
導入コストが安い上にランニングコストもリーズナブルなチャージWiFiです。

さとう
ランニングコストが格安で良心的よ♪

WiFi東京プリペイドはチャージ金額が安いのが大きなメリットで、長く使えば使うほど他社よりお得になります。

2、Wi-Fi ecoco(エココ)

チャージWiFiの端末は大きめのものが多いのですが、Wi-Fi ecocoはUSBに差すスティック型。
PCなどに差して使うのはもちろん車載用のチャージWiFiとしてもおすすめです。
WiFi端末が小さいので、自動車のダッシュボードなどの場所をとらないのが大きな魅力です。

もちろん、他のチャージWiFi同様の端末は買い切り、チャージするギガは365日有効。
契約不要、縛りもありません。

さとう
場所をとらないチャージWiFiが欲しい方におすすめよ

Wi-Fi ecocoのおすすめ理由

  1. 小型端末なのでスペースをとらない
  2. USBがあればどこでもWiFi環境になる
  3. 三大キャリアに対応でエリアが広い
対応電波 ドコモ、au、ソフトバンク
端末 TD10
初期費用
(端末代+データ容量)
100GB付き:23,980円
10GB付き:19,980円
チャージ代金

 

100GB:7,480円
50GB:5,980円
30GB:4,980円
ギガ有効期限 365日、30日
海外対応 非対応
送料 無料
販売サイト 公式サイト

Wi-Fi ecocoはコンパクトなので車載用としてもおすすめです。

参考車載用WiFiルーターおすすめ3選

さとう
楽天モバイルの電波も掴まないけど三大キャリアと繋がるから問題ないよ

WiFi ecoco公式サイト

【番外】楽天モバイル

楽天モバイルはチャージWiFiではないのですが、同じような特色がある上に格安なので紹介しておきます。

さとう
チャージWiFiを検討中の方におすすすめよ!

楽天モバイルは現在、モバイルWiFi端末のキャンペーン中で、1円で手に入るんです。
さらに、以下のような特徴があるため、チャージWiFiの有力なライバルです。

チャージWiFiのライバル、楽天モバイル

  1. 契約縛り、違約金なし
  2. 初期費用0円
  3. 端末1円(キャンペーン)
  4. 使った分だけ料金が発生(従量課金制)
  5. プラチナバンドに対応
さとう
チャージWiFiと、とても似た特徴があっておすすめよ

特に現在は、期間限定で端末代金が1円なので検討の価値ありです。
というのは、チャージWiFiのデメリットは端末代がかかり、導入費用がかさむ点だからです。

シンタ
楽天モバイルなら導入費用は1円だよ!

参考楽天モバイル(モバイルWiFi1円特設サイト)

文字通り端末が1円で、契約縛りも違約金もなしなのがおすすめポイントです。(※期間限定)

さらに、3GBまで1078円、20GBまで2178円、20GB超過後は無制限に使えて3278円とリーズナブル。
使った分しか料金がかからないので、例えば、3GB以下の利用なら1078円の支払いですみます。

キャリア参入時は繋がりやすさで苦労した楽天モバイルの現在の人口カバー率は99.9%。
これはドコモ、au、ソフトバンクと並ぶ数値です。

シンタ
楽天モバイルは現在繋がりやすくなったんだ
対応電波 楽天モバイル、au(パートナー回線)
端末 Rakuten WiFi Pocket 2C
初期費用
(端末代+データ容量)
1円(端末代)
料金 3GBまで:1,078円
20GBまで:2,178円
無制限:3,278円
10GB:1,980円
海外対応 2GBまで無料
1GBあたりチャージ:500円
73国、地域対応
送料 無料
販売サイト 公式サイト(端末1円)

従量課金でギガが無駄にならないという点では、チャージWiFiと同様です。
楽天モバイルはau回線(パートナー回線)との提携を強化したため、対応エリアも人口カバー率99.9%と繋がりやすいのが魅力。
初期費用1円(端末代)なので、気軽に試すことが可能です。

さとう
楽天モバイルは従量課金だからチャージWiFiみたいな使い方ができるの

参考Rakuten WiFi Pocket Platinum(プラチナム)レビュー

3、リチャージWiFi

チャージWiFiの中でも特に高い人気を誇るリチャージWiFi。
契約不要で届いてすぐ使える上に、海外でもSIMの取り換えなしで、そのまま使用できます。
WiFi端末本体に最初からギガが付いている買い切り型。
ギガが足りなくなったら24時間いつでもどこでもチャージできるのも魅力です。

さとう
チャージWiFiの草分け的存在。おすすめよ!

リチャージWiFiのおすすめ理由

  1. 4つのキャリア(楽天モバイルも含む)対応でエリアが広い
  2. 買い切りなので契約縛り、違約金なし
  3. 最初からギガが付属。なくなったら簡単チャージ

レンタルではないので端末を返す必要もなく、手間なしなのもおすすめ理由です。

対応電波 ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル
端末 MR1、T8
初期費用
(端末代+データ容量)
100GB付き:23,382円
50GB付き:21,582円
30GB付き:20,682円
10GB付き:19,782円
チャージ代金

 

100GB:6,980円
50GB:4,980円
30GB:3,980円
10GB:2,480円
5GB:1,980円
ギガ有効期限 365日
海外対応 136ヶ国
送料 無料
販売サイト 公式サイト

ギガは1年有効なので、使わないギガを余してしまう心配がないの魅力。
端末の買い切りなので、初期費用は端末代がかさみますが、以降は格安でギガをチャージできるWiFiです。

さとう
リチャージWiFiは中古リユース品を安く提供してる時もあるよ!

リチャージWiFiの中古品はキズがあったり、有効期限が少なかったり(11ヵ月など)しますが、その分安く購入できます。

海外対応のギガは、1GB、3GB、5GB、10GBから選ぶ事が可能。
すべて365日が有効期限です。

シンタ
ギガの有効期限が長いのが大きな魅力だね

リチャージWiFi公式サイト

さとう
チャージWiFiの老舗。最もおすすめよ!

4、ギガセット

ギガセットもチャージWiFiの中でも料金が安くておすすめです。
端末はリチャージWiFiと同じMR1なのでライバル関係にあると言えます。
Amazonのモバイルルーター売れ筋ランキングや楽天市場のデイリーランキングで1位を獲得。
もちろん海外利用も可能なので旅行の多い方にも最適です。

ギガセットのおすすめ理由

  1. Amazon、楽天市場ランキング上位の実績
  2. 国内3キャリア対応
  3. チャージするギガが豊富
対応電波 ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル
端末 MR1
初期費用
(端末代+データ容量)
100GB付き:25,380円
50GB付き:23,380円
30GB付き:22,880円
10GB付き:20,880円
チャージ代金 100GB:6,480円
50GB:4,980円
30GB:3,980円
10GB:1,980円
ギガ有効期限 365日
海外対応 45ヶ国
送料 無料
販売サイト 公式サイト

ギガセットは、リチャージWiFiと同じMR1という端末を利用。

さとう
リチャージWiFiと全く同じスペックだよ!

チャージされたギガは支払い後、最短30分で反映されるというスピード感も魅力です。
こちらも他のチャージWiFi同様に、契約不要、縛り、違約金なしの買切りなのでおすすめです。

ギガセット公式サイト

5、ネオチャージWiFi

ユニークな丸型の端末が魅力のチャージWiFi。
バッテリー容量が4,000mAhと多いため、長時間のドライブなどで利用するのにおすすめです。
ネオチャージWiFiはYouTubeなどでも良くおすすめに出てきます。

特に↓こちらの動画は、ネオチャージWiFiだけでなく、チャージWiFi全般の知識を得るのにもおすすめなので見ておきしょう。

ネオチャージWiFiのおすすめ理由

  1. バッテリー容量が大きいので長時間使用に最適
  2. 1GBからチャージが可能
  3. 丸型のかわいらしいデザイン

ネオチャージWiFiは1GBのみのチャージができるのもメリット。
少しだけ使うという方にもおすすめです。

対応電波 ドコモ、au、ソフトバンク
端末 Freebot SE01
初期費用
(端末代+データ容量)
100GB付き:25,000円
チャージ代金 100GB:6,980円
60GB:5,480円
30GB:3,380円
10GB:1,980円
1GB:980円
ギガ有効期限 365日
海外対応 非対応
送料 無料
販売サイト 公式サイト

特に小容量のチャージ料金が安いです。
また、15時までの注文なら当時発送なので、最短翌日から利用可能なのも魅力。
届いたらスイッチを入れるだけでWiFi環境が整います。

チャージWiFiのメリット、おすすめ点

チャージWiFiには以下のメリットがあります。

  1. 買切りなので月額料金がかからない
  2. しばり無しなので違約金がかからない
  3. 使う分だけチャージするのでギガが無駄にならない
  4. プリペイド式なのでデータ量を管理しやすい
  5. 海外でも利用できる
さとう
おすすめ点をくわしく見ていくね

契約不要、買切りなので月額料金がかからない

通常のモバイルWiFiは、あまり使わない月も月額料金がかかります。
対して、チャージWiFiなら、最初に端末とギガのセットを購入するだけで、後はギガを使い切るまで料金が発生しません。
端末代込みの価格なので導入費用はそれなりにかかりますが、一度支払ってしまえば、後は月額料金が発生しないのは大きなおすすめポイントです。

さとう
ギガがなくなったら必要な時に必要なだけギガをチャージするだけよ

しばり無しなので違約金がかからない

契約がないプリペイドタイプなので2年、3年といった契約縛りがありません。
契約縛りがあると、やめるタイミングが難しく、タイミングを間違えると高額な違約金がかかる場合があります。
チャージWiFiは契約しばりがないため、使わないならチャージしなければよいだけです。

シンタ
気持ち的にもとても楽だよね

使う分だけチャージするのでギガが無駄にならない

チャージWiFiはその名のとおり、使う分だけのチャージが可能です。
10GB~100GBまで様々なギガを選べる上に有効期限も365日と長いのがおすすめポイント。

さとう
特にギガの有効期限が長いのはチャージWiFiの特徴ね

有効期限が長いため、使い切らないままギガを無駄にするリスクを避けられます。

プリペイド式なのでデータ量を管理しやすい

使う分のギガをまとめてチャージするので、ギガの管理をしやすいのもおすすめ点です。
今までどれくらい使ったのか分かりやすいので、今後の見通しも立てやすくなります。

前述のとおり、有効期限が365日と長いので、ギガを余すことなく利用できます。

海外でも利用できる

一部のチャージWiFiは海外でも利用できます。
海外旅行に行った際も購入した端末に海外データ通信のギガをチャージすればOK。
端末そのままで、海外でもリーズナブルな料金でWiFiを利用できます。

さとう
海外に非対応のチャージWiFiもあるので注意してね

チャージWiFiのデメリット

では、チャージWiFiのおすすめ点以外に、どのようなデメリットがあるのでしょうか。

シンタ
デメリットも知っておこう
  1. 通信速度が高速ではない
  2. 初期費用がかさむ
  3. 支払い方法が限定的
  4. 沢山データを使うとコスパが悪い

通信速度が高速ではない

チャージWiFiの多くはクラウドSIM方式です。
クラウドSIMというのは、その時々で最適な回線を選んで接続するため、対応エリアが広いのが魅力ですが、その代わり、通信速度は高速とは言えません。

動画視聴、ウェブサイト閲覧、音楽サブスクなどは問題ありませんが、高速な通信を必要とするゲームなどは、一部かくつきがある可能性があります。

シンタ
普段使いなら問題ないレベルの速度は出るよ

初期費用がかさむ

チャージWiFiは端末レンタルではないため、導入時に端末代を支払う必要があります。
そのため、初期費用がかさみ、2万円前後かかるのがデメリットと言えます。

さとう
初期費用はレンタルの方が安いよ

とはいえ買い切りしてしまえば、後は自分のものという安心感もあります。

支払い方法が限定的

ほとんどのチャージWiFiは支払い方法としてクレジットカードしか選べません。
口座振替や銀行振込などには非対応なのはおすすめできない点と言えます。

さとう
もちろんキャリア決済にも非対応よ

沢山データを使うとコスパが悪い

チャージWiFiであまりにも沢山データを使う場合、コストパフォーマンスが悪いです。
大量のギガを使うのなら、無制限プランのある大容量モバイルWiFiがおすすめです。

【まとめ】チャージWiFiのおすすめ

今回はチャージWiFiのおすすめを中心に紹介しました。
まとめると以下の通りです。

チャージWiFiおすすめのまとめ

  • チャージWiFiを沢山使うならチャージするギガが安いWiFi東京プリペイド
  • それ程使わないならリチャージWiFi
  • 車載用ならWi-Fi ecoco(エココ)も選択肢
  • チャージWiFiにはメリットとデメリットがあるので見極めが大切
  • 従量課金制の楽天モバイルも選択肢

リチャージWiFi公式サイト

買い切り、契約なしなので、気楽に試せて、気楽にやめられるのもチャージWiFiの魅力です。
普段使いのPC用として、車載用として、ぜひ検討してみてください。

  • この記事を書いた人
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ネット回線の学校編集部・水原裕一

ガジェット&光回線マニアで実際に契約して検証が信条。 光回線の他にWiMAX2台、クラウドSIM3台、楽天モバイルのデバイス2台、ソフトバンクエアーと8台同時契約している事もあり。更にお得なSIM情報にも詳しい。 元ビジネス書出版社WEB担当。

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