これから一人暮らしをはじめる際に、インターネット回線をどうするか迷っている人はいませんか?
インターネット回線はいくつか種類がありますが、コスパを考えると一人暮らしでも光回線がおすすめです。
通信速度が速く、それでいて月額料金はホームルーターやポケット型Wi-Fiとさほど変わりません。
ただ、光回線も種類がたくさんあるため、どれを選べば良いか悩むことも多いでしょう。
本記事では、一人暮らしにおすすめの光回線をまとめました。
一人暮らしの光回線の選び方や、光回線を利用する際の注意点も解説しているので、ぜひ参考にしてください。
一人暮らしにおすすめの光回線5選
光回線はたくさんの種類がありますが、その中でも一人暮らしにおすすめのサービスを厳選して紹介します。
ドコモ光
ドコモユーザーには、セット割があるドコモ光がおすすめです。
ドコモ光の基本情報 | |
月額料金 | 戸建て:5,720円 マンション:4,400円 |
事務手数料 | 3,300円 |
工事費 | 22,000円※特典で無料 |
通信速度(平均) | 下り:418.08Mbps / 上り:354.75Mbps |
契約期間 | 2年 |
違約金 | 戸建て:5,500円 マンション:4,180円 |
セット割 | ドコモ |
キャンペーン(代理店) | 最大105,000円キャッシュバック 他社違約金を最大25,000ポイント還元 工事費が無料 10ギガが最大6ヶ月間500円 10ギガルーターレンタルで3,300ポイント還元 など |
対応エリア | 全国 |
ドコモ光とドコモのスマホをセットで利用すると、「ドコモ光セット割」によりスマホ代が毎月最大1,100円割引されます。
ドコモ光セット割は、ドコモ光1契約につきドコモのスマホ最大20回線まで適用可能です。
たとえば家族5人でドコモなら、毎月最大5,500円の割引を受けられます。
スマホとネット回線のセット割は、光電話への加入が条件になっているケースがほとんどです。
しかし、ドコモ光セット割は光電話なしでOKなので、一人暮らしでも適用しやすいでしょう。
ちなみにドコモのホームルーター、home 5Gもセット割対応です。
ただし、光回線の方が圧倒的に安定しているので一人暮らしにおすすめです。
またキャンペーンがお得なのも、ドコモ光のメリットです。
正規プロバイダであるGMOとくとくBBから申し込むと、最大105,000円のキャッシュバックを受け取れますよ。
また、他の光回線と違い工事費が完全無料です。
いつ解約しても工事費の残債がかからないので、引っ越しの機会が多い人にも向いています。
auひかり
au/UQモバイルユーザーには、セット割があるauひかりがおすすめです。
auひかりの基本情報 | 戸建て | マンション |
月額料金 | 5,390~5,610円 | 3,740~5,500円 |
事務手数料 | 3,300円 | |
工事費 | 41,250円 ※特典で実質無料 | 33,000円 ※特典で実質無料 |
通信速度(平均) | 下り: 623.07Mbps / 上り:587.49Mbps | |
契約期間 | 3年 | 2年 |
違約金 | 4,730円 | 2,290~2,730円 |
セット割 | au、UQモバイル | |
キャンペーン(代理店) | 最大114,000円キャッシュバック 月額料金が最大13,365円割引 他社違約金を最大30,000円相当還元 工事費が実質無料 高性能Wi-Fiルータープレゼント スマホセット割加入で最大10,000円還元 | |
対応エリア | 関西・中部以外 | 沖縄以外 |
auひかりとau/UQモバイルをセットで利用すると、セット割でスマホ代が最大1,100円割引されます。
利用キャリア | セット割名 | 割引内容(主な料金プラン) |
au | auスマートバリュー | 使い放題MAX+ 5G :1,100円/月 auマネ活プラン+5G:1,100円/月 スマホスタートプランベーシック 5G:550円/月 |
UQモバイル | 自宅セット割 | トクトク/ミニミニプラン:1,100円/月 くりこしプラン +5G(S/M):638円 くりこしプラン +5G(L):858円 |
auひかり1契約につき、最大10回線まで割引を適用できます。
住所が異なる家族ともセット割を適用できるので、実家の家族がau/UQモバイルユーザーならさらにお得です。
正規プロバイダのGMOとくとくBBから申し込むと、戸建ては最大114,000円、マンションは最大82,000円のキャッシュバックを受け取れます。
オプション加入なしでも72,000円のキャッシュバックをもらえるので、誰でも確実にお得です。
また、auひかりは独自回線系なので、通信速度が速く安定しています。
オンラインゲームをプレイなど、速度重視の人にピッタリです。
ただし、マンションタイプはauひかりの設備を導入済みの建物でしか利用できません。
使える人が限られる点には注意しましょう。
ソフトバンク光
ソフトバンクまたはワイモバイルのスマホを利用している人には、セット割があるソフトバンク光がおすすめです。
ソフトバンク光の基本情報 | |
月額料金 | 戸建て:5,720円 マンション:4,180円 |
事務手数料 | 3,300円 |
工事費 | 31,680円※特典で実質無料 |
通信速度(平均) | 下り:438.5Mbps / 上り:355.17Mbps |
契約期間 | 2年 |
違約金 | 解約時の月額料金1ヶ月分相当 |
セット割 | ソフトバンク、ワイモバイル |
キャンペーン(代理店) | 40,000円キャッシュバック 工事費が実質無料 10ギガの月額料金が6ヶ月間0円 1ギガの月額料金が3ヶ月間0円 他社違約金を最大10万円まで還元 など |
対応エリア | 全国 |
ソフトバンクまたはワイモバイルとセットで利用すると、セット割でスマホ代が最大1,650円割引されます。
離れて暮らす家族も、最大10回線まで割引の対象です。
利用キャリア | セット割名 | 割引内容(主な料金プラン) |
ソフトバンク | おうち割 光セット | ペイトク無制限/50/30 :1,100円/月 メリハリ無制限+:1,100円/月 ミニフィット+:1,100円/月 |
ワイモバイル | おうち割 光セット(A) | シンプル2 M/L:1,650円/月 シンプル2 S:1,100円 シンプル S/M/L:1,188円 |
セット割を適用するには、ソフトバンク光で月額550円の指定オプションに加入する必要があります。
おうち割の指定オプション
- 光BBユニットレンタル
- 「Wi-Fiマルチパック」または「Wi-Fi地デジパック」
- 「ホワイト光電話」、「BB フォン」または「光電話(N)+BB フォン」
ソフトバンク光は申し込み窓口が複数ありますが、おすすめは正規代理店のエヌズカンパニーです。
エヌズカンパニーから申し込むと、40,000円のキャッシュバックをもらえます。
オプション加入などの条件はなく、振込時期も課金開始月の翌月末とスピーディです。
GMOとくとくBB光
契約縛りを気にせず利用したい人や格安SIMユーザーで、キャッシュバックが欲しいならGMOとくとくBB光がおすすめです。
GMOとくとくBB光の基本情報 | |
月額料金 | 戸建て:4,818円 マンション:3,773円 |
事務手数料 | 3,300円 |
工事費 | 26,400円※特典で実質無料 |
通信速度(平均) | 下り:410.64Mbps / 上り:359.0Mbps |
契約期間 | なし |
違約金 | なし |
セット割 | なし |
キャンペーン(代理店) | 最大49,000円キャッシュバック 他社違約金を最大60,000円還元 工事費が実質無料 Wi-Fiルーターレンタルが無料 |
対応エリア | 全国 |
GMOとくとくBB光は契約縛りがなく、月額料金が安いのが魅力です。
セット割を利用できない格安SIMユーザーでも、お得に利用できるでしょう。
さらに最大49,000円のキャッシュバックをもらえるほか、他社違約金を最大60,000円まで負担してくれます。
キャッシュバックの内訳
- 契約者全員:20,000円キャッシュバック
- GMOひかりテレビ加入:20,000円増額
- GMOひかり電話加入:5,000円増額
- インターネット安心セキュリティとスマホトラブルサポート+加入:4,000円増額
縛りなしの光回線はキャッシュバックをもらえないことがほとんどです。
GMOとくとくBB光なら、縛りなしで使えて高額なキャッシュバックももらえます。
ただし、36ヶ月以内に解約すると、工事費の残債を請求されるので注意してください。
おてがる光
契約縛りを気にせず利用したい人や格安SIMユーザーには、おてがる光がおすすめです。
おてがる光の基本情報 | |
月額料金 | 戸建て:4,708円 マンション:3,608円 |
事務手数料 | 3,300円 |
工事費 | 22,000円※特典で実質無料 |
通信速度(平均) | 下り:396.29Mbps / 上り:331.33Mbps |
契約期間 | なし |
違約金 | なし |
セット割 | なし |
キャンペーン(代理店) | 工事費が実質無料 新規契約で初月無料 転用・事業者変更で月額料金が12ヶ月間550円割引 |
対応エリア | 全国 |
マンションタイプの料金相場は4,000円台前半ですが、おてがる光は3,608円で利用できます。
キャッシュバックやセット割こそありませんが、シンプルかつ安く使えるのがおてがる光の魅力です。
元々の月額料金が安いので、セット割を適用できない格安SIMユーザーには向いています。
また、おてがる光は契約縛りがないため、いつでも違約金なしで解約できます。
途中で解約すると工事費の残債を請求される点には注意が必要ですが、おてがる光は11ヶ月の利用で工事費が実質無料です。
24~36ヶ月の利用が必要な他の光回線よりも、短期利用しやすいと言えます。
一人暮らしの光回線の選び方
一人暮らしの光回線を選ぶ際は、以下のポイントに着目してみてください。
大手キャリアユーザーはセット割がある光回線を選ぶ
大手キャリアのスマホを利用している人は、セット割がある光回線を選びましょう。
セット割が適用されると、スマホ代が月額550~1,650円割引されます。
キャリア別おすすめの光回線
- ドコモ:ドコモ光
- au/UQモバイル:auひかり
- ソフトバンク/ワイモバイル:ソフトバンク光
セット割を利用することで、ネットとスマホのトータル料金がお得になります。
例として、ドコモユーザーがドコモ光を利用する場合と、おてがる光を利用する場合で月額料金を比較してみましょう。
光回線はマンションタイプを契約し、ドコモの料金プランはeximoと仮定します。
項目 | ドコモ光 | おてがる光 |
月額料金(光回線) | 4,400円 | 3,608円 |
月額料金(eximo) | 7,315円 | 7,315円 |
セット割 | -1,100円 | × |
月額料金(光回線+eximo) | 10,615円 | 10,923円 |
月額料金で比較すると、おてがる光はドコモ光より割安です。
ところが、セット割が適用された場合は、ネット+スマホのトータルではドコモ光が安くなります。
ただし、auひかりとソフトバンク光のセット割は光電話(固定電話)の契約が必要です。
一人暮らしだと固定電話は不要かもしれませんが、セット割を利用するなら必ず光電話にも加入しましょう。
光電話の月額料金を考慮しても、セット割を適用したほうがお得です。
契約縛りがない光回線なら急な引っ越しでも安心
大学生や単身赴任中の人など、引っ越しの可能性が高い人は契約縛りがない光回線を選ぶと安心です。
契約縛りのない光回線なら、いつ解約しても違約金がかかりません。
就職や転勤などで急な引っ越しが決まっても安心です。
ただし、光回線を短期で解約する可能性がある場合は、契約縛りだけでなく工事費の残債にも気を付けましょう。
多くの光回線は、月額料金割引によって工事費が実質無料です。
工事費の支払いが終わる前に解約すると、その時点で割引が終了し、残債を一括で請求されます。
本記事で紹介した光回線のうち、ドコモ光は工事費が実質無料ではなく完全無料です。
2年縛りはあるものの、違約金はそこまで高くありません。
工事費を気にせず短期間だけ使うなら、ドコモ光もおすすめです。
通信速度を重視する人には独自回線の光回線がおすすめ
通信速度を重視する場合は、フレッツ光回線を利用する光コラボではなく独自回線を利用する光回線がおすすめです。
独自回線の光回線は通信速度が速く、オンラインゲームやビデオ会議も安定します。
実際に、本記事でおすすめする光回線5社の通信速度を比較してみましょう。
通信速度は「みんなのネット回線速度(みんそく)」における過去3ヶ月の平均速度(2025年3月4日時点)を参照しています。
光回線 | 平均下り速度 | 平均上り速度 | 平均Ping値 |
ドコモ光 | 418.08Mbps | 354.75Mbps | 20.21ms |
auひかり | 623.07Mbps | 587.49Mbps | 15.91ms |
ソフトバンク光 | 438.5Mbps | 355.17Mbps | 18.49ms |
おてがる光 | 396.29Mbps | 331.33Mbps | 16.2ms |
GMOとくとくBB光 | 410.64Mbps | 359.0Mbps | 19.39ms |
独自回線を利用しているauひかりが、下り速度・上り速度の両方で他を圧倒していますね。
平均Ping値も一番低いので、オンラインゲームもラグを気にせずプレイできるでしょう。
注意点として、独自回線の光回線は対応エリアや利用できる物件が限定的です。
参考ダークファイバー回線とは?NURO光やauひかりが速い理由
auひかりも戸建てタイプは関西と中部で利用できませんし、マンションタイプは設備導入済みの建物に限られます。
速度にこだわらないなら、全国対応の光コラボを選びましょう。
安さ重視なら、特典を含めた「実質料金」で選ぶ
安さ重視で光回線を選ぶ場合は、キャッシュバックや月額料金割引などの特典を含めた「実質料金」で選ぶのがおすすめです。
光回線はさまざまなキャンペーンを実施しています。
月額料金が高くても、キャンペーンを含めた実質料金が他社より安くなるケースも少なくありません。
光回線 | キャッシュバック・料金割引 |
ドコモ光 | 最大105,000円キャッシュバック 工事費が無料 他社違約金を最大25,000ポイント還元 10ギガが最大6ヶ月間500円 |
auひかり | 最大114,000円キャッシュバック 月額料金が最大13,365円割引 工事費が実質無料 他社違約金を最大30,000円相当還元 スマホセット割加入で最大10,000円還元 |
ソフトバンク光 | 40,000円キャッシュバック 工事費が実質無料 10ギガの月額料金が6ヶ月間0円 1ギガの月額料金が3ヶ月間0円 他社違約金を最大10万円まで還元 |
おてがる光 | 工事費が実質無料 新規契約で初月無料 転用・事業者変更で月額料金が12ヶ月間550円割引 |
GMOとくとくBB光 | 最大49,000円キャッシュバック 他社違約金を最大60,000円還元 工事費が実質無料 |
たとえばauひかりなら、最大114,000円のキャッシュバックがもらえます。
キャッシュバックを含めれば、月額料金が安いおてがる光やGMOとくとくBB光より安く使えるでしょう。
ただし、引っ越しの予定がなく、同じ光回線を長く使うなら純粋に月額料金が安い光回線がお得です。
おてがる光やGMOとくとくBB光など、基本の月額料金が割安なサービスを選びましょう。
一人暮らしで光回線を利用する際の注意点
一人暮らしで光回線を利用する際は、以下の点に注意してください。
利用したい光回線を申し込めないことがある
アパートやマンションに住んでいる場合、エリアや物件によっては利用したい光回線を申し込めないことがあります。
とくに独自回線の光回線は、対応エリアや利用できる物件が限定的です。
たとえばauひかりのマンションタイプは、すでに設備が導入されている建物でしか使えません。
光コラボは全国で提供されていますし、対応している物件も多くあります。
独自回線の光回線が使えない時は、光コラボの利用を検討しましょう。
ただし、全国対応の光コラボでも、エリアや物件によっては使えないケースもあります。
申し込みの前に、公式サイトから対応エリアをチェックしてくださいね。
工事を実施する場合は大家さんや管理会社の許可が必要
アパートやマンションで光回線の開通工事を実施する場合は、大家さんや管理会社の許可が必要です。
光回線の工事では壁に穴を開けたり、光ケーブルを壁に固定するためにビス止めしたりすることがあります。
物件に傷をつけることになるため、大家さんや管理会社の許可なしでは開通工事を実施できません。
なお、すでに設備が導入されており、工事なしで開通できる物件の場合は許可が不要です。
工事なしで開通できるか分からない場合は、申し込み時にオペレーターへ相談してみましょう。
解約時に違約金や工事費の残債がかかる可能性がある
光回線の多くは、解約時に違約金や工事費の残債がかかる可能性があります。
一人暮らしの場合は、進学や就職、転職などで引っ越しする機会が多いでしょう。
解約時に高額な費用がかからないか、契約前にチェックしておくのがおすすめです。
違約金をかけたくない人は縛りのない光回線を、工事費を気にしたくない人は工事費が完全無料の光回線を選ぶと安心ですよ。
本記事で紹介した光回線だと、おてがる光とGMOとくとくBB光は契約縛りがありません。
また、ドコモ光は工事費が完全無料です。
そもそも、一人暮らしに光回線は必要?
一人暮らしの場合、光回線ではなくホームルーターやポケット型Wi-Fiを使う選択肢もあります。
開通工事が不要なのでマンションやアパートでも導入しやすく、引っ越し時も手間がかかりません。
しかし、通信速度や月額料金を考慮すると、一人暮らしでも可能な限り光回線を使うのがおすすめです。
一人暮らしでも、速くて安い光回線がおすすめ
一人暮らしでもインターネットを快適に使うなら、光回線がおすすめです。
光回線はホームルーターやポケット型Wi-Fiに比べて、通信速度が速く安定しています。
それでいて、月額料金もそこまで高くありません。
インターネット回線 | 平均通信速度(みんそく) | 月額料金の相場 |
光回線 | 下り:518.3Mbps 上り:434.4Mbps | 戸建て:5,000円台 マンション:4,000円台前半 |
ホームルーター | 下り:199.9Mbps 上り:23.4Mbps | 4,000~5,000円 |
ポケット型Wi-Fi | 下り:109.4Mbps 上り:19.4Mbps | 4,000~5,000円 |
通信速度で比較すると、固定回線である光回線が圧倒的です。
ネットサーフィンやSNSくらいならホームルーターやポケット型Wi-Fiでも問題ありません。
しかし、高画質な動画の視聴やオンラインゲーム、ビデオ会議を利用するなら光回線が必要です。
また、通信速度にこれだけ差があるにもかかわらず、月額料金の相場はさほど変わりません。
工事不可ならホームルーターやポケット型Wi-Fiを検討する
基本的には、一人暮らしでも光回線の利用がおすすめです。
しかし、大家さんや管理会社の許可が下りないなど、何らかの理由で光回線を使えないこともあります。
その場合は、光回線の代わりにホームルーターやポケット型Wi-Fiを検討しましょう。
どちらも工事なしで利用できるので、大家さんや管理会社の許可は不要です。
ホームルーターはポケット型Wi-Fiよりも通信が安定
できる限り通信品質の良いサービスを使いたいなら、ポケット型Wi-Fiよりホームルーターがおすすめです。
ホームルーターのメリット・デメリット
- メリット1:コンセントに挿すだけで使える
- メリット2:ポケット型Wi-Fiより通信が安定
- メリット3:同時接続可能台数が多い
- デメリット:外出先では使えない
ホームルーターはコンセントに挿すだけですぐに使えます。
光回線の工事ができない物件でも、もちろん利用可能です。
三大キャリアすべてから、ホームルーターは出ており、スマホとのセット割にも対応しています。
参考置くだけWiFi(ホームルーター)で無制限&安いおすすめはコレ
ルーター本体が大きく高性能なアンテナを積んでいるため、ポケット型Wi-Fiよりも通信が安定しています。
同時に接続できるデバイス数も多く、LANケーブルによる有線接続も可能です。
ただし、ルーターの持ち運びができないため、外出先では使えません。
外出先でも使うならポケット型Wi-Fiがおすすめ
外出先でもインターネットを使いたいなら、ポケット型Wi-Fiがおすすめです。
ポケット型Wi-Fiのメリット・デメリット
- メリット1:ルーターの電源を付けるだけで使える
- メリット2:外出先での利用もOK
- デメリット1:通信品質はホームルーターに劣る
- デメリット2:ルーター本体のバッテリーを管理する手間がかかる
ポケット型Wi-Fiはモバイルルーターの電源を入れれば、すぐに使えます。
ホームルーター同様、光回線の工事ができない物件での利用もOKです。
ルーターを持ち運べるので、自宅以外でもインターネットを楽しめます。
ただし、ホームルーターに比べると通信が不安定で、通信速度を重視する人には向きません。
またルーターはバッテリー駆動なので、バッテリー残量を管理する手間もかかります。
一人暮らしの光回線に関するよくある質問
最後に、一人暮らしにおすすめの光回線に関するよくある質問をまとめました。
一人暮らしで光回線を利用する場合の料金相場は?
マンションタイプの光回線の料金相場は4,000円台前半です。
おてがる光やGMOとくとくBB光など、安さを売りにしているサービスは3,000円台で利用できます。
工事不要で使える光回線はある?
住んでいる建物に設備が導入済みの光回線であれば、開通工事が不要です。
設備が導入されていない光回線を利用する場合は、開通工事を実施する必要があります。
ネットを無料で使える物件なら、光回線を契約しなくても良い?
無料のインターネットは通信速度が遅いことが多いため、速度にこだわるなら個別に光回線を契約するのがおすすめです。
オンラインゲームやビデオ会議など、高速通信を求められる用途を利用しないなら、備え付けられている無料インターネットでも問題ありません。
引っ越し先でも同じ光回線を使い続けられる?
光回線によっては、移転手続きをすることで引っ越し先でも同じ光回線を継続できます。
契約前に、公式サイトなどで移転手続きに対応しているかをチェックしましょう。
一人暮らしにおすすめの光回線まとめ
本記事では、一人暮らしにおすすめの光回線を紹介しました。
光回線は通信速度が速く、それでいて月額料金はホームルーターやポケット型Wi-Fiとさほど変わりません。
一人暮らしでも、インターネット回線は光回線がおすすめですよ。
大手キャリアのスマホを使っているなら、セット割のある光回線を選びましょう。
セット割を利用できない場合は、月額基本料が安い光回線だとお得です。
ぜひ本記事を参考に、あなたに合った光回線を選んでくださいね。