「ソフトバンクの携帯代を安くしたい」と考えている人は多いかと思います。
ソフトバンクの携帯代は1人1万円近くかかる場合もあり、特に家族が多い人なら毎月の負担額も多くなってしまいますね。
料金を安くする方法はいくつかありますが、結論をいうと格安SIMに乗り換えが一番確実です。
本記事ではソフトバンクのままで携帯代を安くする方法と、乗り換えにおすすめの格安SIMについて解説します。
そもそもソフトバンクは割高なので、料金プランの見直しでは限界があるのが実情です。
格安SIMや格安プランへの乗換えがもっともソフトバンクの携帯代を安くできます。
【結論】ソフトバンクから格安SIMに乗り換えれば携帯代が安くなる
最初に結論をいうと、ソフトバンクから格安SIMに乗り換えると確実に携帯代は安くなります。
■ソフトバンクと実測平均速度の比較
通信速度(下り) | 通信速度(上り) | |
ソフトバンク | 90.09Mbps | 17.99Mbps |
楽天モバイル | 87.35Mbps | 26.8Mbps |
LINEMO | 79.33Mbps | 14.02Mbps |
※みんそく
実測の平均速度で楽天モバイルや、LINEMOは下り、上りともにソフトバンクと同等なのが分かります。
特に携帯事業を始めた直後は「繋がらない」イメージがあった楽天モバイルは現在人口カバー率99.9%になり、ソフトバンクと並びました。
さらにプラチナバンドにも対応しましたし、ソフトバンクの携帯代を安くするなら現在イチオシの乗換え先です。
ぜひソフトバンクの月額料金と比較してみてください。
ソフトバンクから乗り換えた方が圧倒的に携帯代が安くなる方多いです。
アプリによる制限なしのかけ放題が付いてこの料金です。
また、ソフトバンクの携帯代を安くするならソフトバンクのオンライン専用ブランドのLINEMOもおすすめです。
こちらはソフトバンク回線そのものの通信クオリティで格安なのが魅力です。
月額料金 | 通話 | |
ベストプラン | ~3GB:990円 ~10GB:2090円 | |
ベストプランV | ~20GB:2970円 ~30GB:3960円 | 5分かけ放題付き |
ベストプランは3GBまで990円、超過後10GBまで290円。
ベストプランVは20GBまで2970円、超過後30GBまで3960円で5分かけ放題付きです。
現在は乗換えも簡単!
キャリアメール持ち運び→キャリアメールを新しい携帯会社に持ち運び可能
MNPワンストップ→乗換え先に申し込むだけで乗換え完了
現在は他社への乗換えがずいぶんと簡単になりました。
今まで使っていたソフトバンクのキャリアメールも、新しい会社に持ち運んで利用可能(キャリアメール持ち運び制度)です。
乗換え先でソフトバンクのメールアドレスを使うには月額330円(年額3300円)払えばOKです。
またMNPワンストップといって、乗換え元(ソフトバンク)に解約する事を知らせず、乗換え先に申し込むだけで手続きが完了する制度も始まりました。
これは、解約の通知をする際の引き留めが問題になった結果、始まった制度でオンラインでの申し込みならほとんどの携帯会社が対応しています。
格安SIMや格安プランに乗り換えればセット割引無しでも割安になる場合が多く、毎月の携帯代を最大5,000円程度安くできます。
ソフトバンクから乗り換えは大容量を求める人なら「楽天モバイル」、あまり使わない人や通信品質を落としたくない人は「LINEMO」がおすすめです。
記事後半の「ソフトバンクの携帯代が安くなるおすすめ格安SIM」では、それぞれの特徴やプランを詳しく紹介しているのでぜひご覧ください。
ソフトバンクの携帯代を安くする方法6選
ソフトバンクを使ったまま、毎月の携帯代を安くする方法は6つほどあります。
1、ソフトバンクの料金プランを見直す
ソフトバンクでは定期的に新しい料金プランが提供されているため、自分にピッタリのプランに変えれば携帯代が安くなる可能性があります。
2024年1月現在、ソフトバンクの料金プランを3種類ほど紹介するので、自分に合いそうなものを探してみましょう。
ペイトク
ペイトクは2023年10月に始まったソフトバンクの新しいプランで、コード決済の「PayPay」をよく利用する人におすすめです。
詳しい料金は、以下をご覧ください。
プラン | ペイトク30 | ペイトク50 | ペイトク無制限 |
容量 | 30GB | 50GB | 無制限 (200Gで制限あり) |
基本料金 | 7,425円 | 8,525円 | 9,625円 |
新みんな家族割 (3人以上) | ー1,210円 | ||
おうち割光セット | ー1,100円 | ||
PayPayカード割引 | ー187円 | ||
PayPayポイント | +1% 最大1,000P (月10万円利用まで) | +3% 最大2,500P (月8.4万円利用まで) | +5% 最大4,000P (月8万円利用まで) |
割引適用後の実質価格 | 3,928円 | 3,528円 | 3,128円 |
(すべて税込み)
基本料金は割高ですが、毎月のPayPay利用額に応じてPayPayポイントが上乗せされるため、ソフトバンクの携帯代を安くすることができます。
プランが大きくなるほどPayPayポイントの還元率は上がり、ペイトク30なら1%加算(月最大1,000P)、ペイトク50は3%加算(月最大2,500P)、ペイトク無制限は5%加算(月最大4,000P)となります。
割引を全て適用しPayPayポイント還元を最大まで受けた場合、月の実質料金はペイトク30が3,928円(税込)、ペイトク50は3,528円(税込)、ペイトク無制限なら3,128円(税込)と携帯代がかなり安くなります。
ただし、割引適用前の基本料金はやや割高なので、PayPayを使わない人は損する点に注意しましょう。
ソフトバンクユーザーでPayPayをあまり使わない人は、次に紹介するメリハリ無制限+がおすすめです。
メリハリ無制限+
ソフトバンクのメリハリ無制限は、毎月200GB(テザリングは50GB)まで無制限で利用できる大容量プランです。
詳しい料金は、以下をご覧ください。
プラン | メリハリ無制限+ |
容量 | 無制限 (200Gで制限あり) |
基本料金 | 7,425円 |
新みんな家族割 (3人以上) | 1,210円 |
おうち割光セット | 1,100円 |
PayPayカード割引 | 187円 |
月2GB以下の場合 | ー1,650円 |
割引適用後の価格 | 3,278円~4,928円 |
(すべて税込み)
基本料金は7,425円(税込)とやや高いです。
しかし、「新みんな家族割」「おうち割光セット」「PayPayカード割引」を全て適用した場合、ソフトバンクの携帯代を4,928円(税込)まで安くする事が可能です。
さらに2GB以下しか使わなかった月は、さらに1,650円値引きされ3,278円(税込)に安くなります。
ソフトバンクのメリハリ無制限+はYouTube Premiumの月額料金が半年間無料、7ヶ月目以降も25%引きで継続できるため、動画をたくさん見たい人にもおすすめです。
ミニフィットプラン+
最後にソフトバンク回線をあまり使わない人向けの「ミニフィットプラン+(プラス)」を紹介します。
ミニフィットプラン+は毎月のデータ利用量が少ない人向けのプランで、最大3GBまで段階的に料金が上がります。
詳しい料金は以下をご覧ください。
ミニフィットプラン+ 容量 | おうち割光セットあり | おうち割光セット無し |
0~1GB | 2,179円 | 3,278円 |
1~2GB | 3,278円 | 4,378円 |
2~3GB | 4,378円 | 5,478円 |
毎月の利用量に応じて自動的に料金が上がり、0~1GBなら3,278円(税込)、1~2GBは4,378円(税込)、2~3GBは5,478円(税込)です。
ソフトバンクAirや光回線とセットにした場合1,100円値引きされ、0~1GBなら2,179円(税込)、1~2GBなら3,278円(税込)、2~3GBが4,378円(税込)と携帯代が安くなります。
ミニフィットプラン+は安く思えますが、実際は1GB以下でも2,179円(税込)かかる割高なプランです。
その点LINEMOならソフトバンクの安定した通信で、3GBが毎月990円(税込)で携帯代がかなり安くなります。
利用量が毎月3GB以下の人は、ソフトバンクを使うよりもLINEMOに乗り換える方が携帯代を安くする事が可能です。
2、通話オプションを見直す
ソフトバンクで通話を利用すると、30秒あたり22円(税込)の通話料が発生します。
1分あたり44円(税込)、10分なら440円(税込)となり、1時間通話した場合2,640円(税込)とかなり高額になります。
通話料は基本料金に上乗せして請求されるため、通話が多いとソフトバンクの携帯代が割高になる原因になります。
そのため仕事や用事などでたくさん通話する人は、以下の通話オプションを使えば、携帯代を安くする事ができます。
プラン名 | 内容 | 料金(税込) |
定額オプション+ | 国内通話かけ放題 | 1,980円 |
準定額オプション+ | 最初の5分間通話無料 | 880円 |
「定額オプション+」は月額1,980円(税込)で、国内通話が一部を除きいつでもかけ放題です。
1回の通話が短い人は、月額880円(税込)で最初の5分間通話が無料の「準定額オプション+」を選びましょう。
通話オプションは店員さんに進められるがまま入っている人も多いですが、通話をあまりしない人はつける必要がありません。
準定額オプション+であれば、月の通話時間が20分以内の人が付けると逆に割高になってしまいます。
自分がどのくらい通話しているか明細で調べてみて、「通話が少ないのに入っている」という場合は外した方がソフトバンクの携帯代を安くする事ができます。
3、PayPayカードで支払う
ソフトバンクの携帯代をPayPayカードで支払うと、毎月基本料金から187円(税込)の割引があり、安くする事が可能です。
PayPayカードは年会費もかからないので、発行して毎月の携帯代の支払いに設定するのがおすすめです。
またPayPayカードをふだんのお買い物などで利用すると、1%相当のPayPayポイントが貯まります。
貯まったポイントはPayPayで1P=1円として利用できるため、ふだんの生活費の節約にも役立ちます。
4、家族みんなでソフトバンクを使う
ペイトクやメリハリ無制限+のプランを利用している人は、家族と一緒にソフトバンクを使うと「新みんな家族割」が適用され、毎月の基本料金が安くなります。
ソフトバンクの携帯代が値引きされて安くなる具体的な金額は、以下のとおりです。
家族の人数 | 値引き額 |
1人 | 0円 |
2人 | 660円 |
3人以上 | 1,210円 |
家族2人でソフトバンクを使っている場合は660円(税込)、3人以上なら1,210円(税込)ほど値引きされます。
新みんな家族割は親等の制限がなく、離れて暮らしていても家族の証明ができれば最大10回線まで入れます。
一人暮らしや夫婦2人の家庭も、離れて暮らす両親や子どもと家族割引を組めば割引を受けることが可能です。
なお、データシェアプラスなど一部家族割引のカウント対象外となるプランもあるため注意してください。
5、家の通信をソフトバンクにする
自宅の回線をソフトバンクにすると、「おうち割光セット」が適用され基本料金から1,100円の値引きを受けられます。
こちらもソフトバンクの携帯代を安くするのにおすすめです。
ちなみに、おうち割光セットの適用が受けられるプランは、以下のとおりです。
- SoftBank 光
- SoftBank Air
- Yahoo! BB ADSL
- SoftBank ブロードバンド ADSL(エンジョイBB)
- ケーブルライン
- ひかりdeトークS(ケーブルライン)
- NURO 光 でんわ(ケーブルライン)
- Yahoo! BB 光シティ
家族割引に入っている人がおうち割光セットを適用した場合、離れて暮らす家族の携帯代も最大10回線まで値引きの対象となります。
おうち割光セットと新みんな家族割の併用が、ソフトバンクの携帯代を安くする最強の方法と言えるでしょう。
なお、同じソフトバンクであってもLINEMOはおうち割の対象外なので光回線選びには注意が必要です。
参考LINEMO(ラインモ)におすすめ光回線!ソフトバンク光はNG
不要なオプションを解約する
不要な有料オプションに入っている場合、解約すればソフトバンクの携帯代を安くする事ができます。
よくある不要なオプションは、以下のものがあります。
よくある不要なオプション
- セキュリティオプション
- 留守電・グループ通話などのオプション
- 動画・音楽のオプション
- エンタメ・天気予報などの有料プラン
ソフトバンクの利用明細を確認して、使っていない有料オプションがあればこの機会に解除して携帯代を安くしましょう。
ただし端末の補償オプションに関しては一度解除すると再入会できないため、本当に必要ないかじっくり検討して外すことをおすすめします。
最近は減りましたが、以前は店頭で携帯電話を契約した際に、「端末代が安くなる」などの理由で半強制的に有料オプションに加入させられたという声もありました。
契約して時間が経っている人は、入会した覚えがない有料オプションが付けられている場合があります。
何かわからないオプションが付いている人は、ソフトバンクショップの店員さんに相談するのも1つの方法です。
オプションを解約するだけで、ソフトバンクの携帯代を安くする事が可能です。
ソフトバンクの携帯代が安くなるおすすめ格安SIM
ソフトバンクの携帯代を安くする方法を紹介しましたが、一番確実なのは格安SIMの乗り換えです。
ほとんどの格安SIMは家族割や光回線のセット割引無しでも安いため、1人でも気軽に乗り換えられます。
ソフトバンクから乗り換えると携帯代が安くなる格安SIMを、パターン別で2社ほど紹介します。
1、大容量なら楽天モバイル
毎月たくさん利用する人は、ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える事で携帯代をかなり安くできます。
楽天モバイルなら最大でも月に3,278円(税込)で制限無しの無制限使い放題です。
詳しい料金は、以下をご覧ください。
容量 | 料金(税込) |
0~3GB | 1,078円 |
3~20GB | 2,178円 |
20GB以上 | 3,278円 |
楽天モバイルは月の利用量に応じて段階的に料金が上がり、0~3GBなら1,078円(税込)、3~20GBなら2,178円(税込)、20GB以上なら3,278円(税込)で使い放題となります。
ソフトバンクの無制限プランはスマホで200GB、テザリングで50GBの制限がありましたが、楽天モバイルはいくら使っても制限がありません。
楽天モバイルの最新プラン楽天最強プランは通信速度も安定しているのでクオリティの面でもおすすめです。
楽天モバイルは携帯代が安いだけでなく通話機能も強いのが魅力です。
通話料も会員専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、国内通話をどれだけかけても無料です。
標準の電話を使いたい人は、1,100円(税込)で「15分(標準)通話かけ放題」にも加入できます。
■ソフトバンクの携帯料金と楽天モバイルの比較
プラン | ソフトバンク メリハリ無制限+ | 楽天モバイル 楽天最強プラン |
基本料金 | 無制限:7425円 ※最大割引後:4928円 2GB以下:5775円 ※最大割引後:3278円 | 3GBまで:1078円 20GBまで:2178円 無制限:3278円 |
かけ放題 | 5分:880円 無制限:1980円 | Rakuten Link で無制限かけ放題 |
楽天モバイルはソフトバンクの割引適応前の携帯料金よりはもちろん安いのですが、家族割等の割引が適応されても安い事が分かります。
楽天モバイルは携帯大手3社から「プラチナバンド」を獲得したことでも話題となり、今後通信品質の向上が期待されています。
ソフトバンクの大容量プランを利用中の方は楽天モバイルに乗り換えるだけで携帯代をかなり安くする事ができます。
小容量から中容量ならLINEMO
毎月少ししかデータを使わない方は、ソフトバンクからLINEMOへ乗り換えると携帯代が安くなります。
LINEMOなら1人で乗り換えても月990円(税込)~の格安で使えますし、ソフトバンクの格安プランという位置付けのため通信品質も安定しています。
料金プランは2種類で、詳しくは以下のとおりです。
プラン名 | 料金(税込) |
ベストプラン | 3GB:990円 10GB:2090円 |
ベストプランV | 20GB:2970円 30GB:3960円 |
LINEMOには二つのプランがあり、どちらも従量課金制です。
さらにLINEに特化した特徴があり、LINEトークやビデオ通話がデータ消費無しでいつでも使い放題です。
標準の通話も安くしたい場合、最初の5分間通話無料の「通話準定額」が550円(税込)、国内かけ放題の「通話定額」が1,650円(税込)で付けられます。
LINEMOは顧客満足調査でも3年連続1位を獲得しており、価格と品質のバランスが取れた優秀なプランと言えます。
ソフトバンクグループなので乗換えも簡単。
3GB、20GBといった小容量、中容量の方が携帯代を安くするならLINEMOが最適です。
【注意】ソフトバンクから乗り換えない方が携帯代が安い場合もある
ソフトバンクの人は多くの場合、格安SIMに乗り換えれば携帯代が安くなりますが、格安SIMが向かないタイプの人もいます。
それは、高品質な回線を大容量で毎月たくさん使いたい人です。
格安SIMでも大容量プランはありますが、通信回線の構造上、混雑時にはどうしても遅くなってしまう場合がほとんどです。
テレワークや通信対戦ゲームなどで通信速度を求める人は、「回線が安定しないと困る」という人も多いのではないでしょうか。
その点ソフトバンクなら長く続く大手の携帯電話会社ということもあり、時間帯問わずいつでも安定した速度で使い続けられます。
反対に主婦や在宅ワークの方などWi-Fi環境下にいることが多い人であれば、格安SIMに乗り換えても問題ないでしょう。
【FAQ】ソフトバンクの携帯代を安くする方法
最後にソフトバンクの携帯代を安くする方法について、よくある質問を紹介します。
ソフトバンクから乗り換えるタイミングは?
ソフトバンクから格安SIMに乗り換えは、月末がおすすめです。
解約時はソフトバンクの基本料金が満額発生するため、月末に乗り換えた方が携帯代が重複する期間を短く抑えられます。
ただしギリギリで申し込むとSIMカードが届くまでに月をまたいでしまう可能性があるので、少し余裕を持って契約すると良いです。
格安SIMに乗り換えても端末はそのまま使える?
LINEMOはソフトバンク回線の格安プランなので、今お使いの端末がそのまま使えます。
楽天モバイルなどソフトバンク回線以外の格安SIMに乗り換える場合、Android端末の一部は使えなくなる可能性があるので注意してください。
格安SIMは遅いって聞いたけど?
格安SIMは回線の構造上、多くの人が使う昼時や夕方は遅くなることが多いです。
特に正午から午後1時は混雑することが多いため、体感速度がかなり遅くなります。
回線が不安定だと困る人はソフトバンクを使い続けるか、通信品質が高いLINEMOを選びましょう。
【まとめ】ソフトバンクの携帯代を安くする方法
今回はソフトバンクの携帯代を安くする方法を中心に解説しました。
まとめると以下の通りです。
格安SIMなら光回線や家族割が無くても、最大で5,000円程度携帯代が安くなる場合もあります。
ソフトバンクから乗り換えるなら、楽天モバイルやLINEMOがおすすめです。
ただし安定した速度で大容量プランを利用したい人は、ソフトバンクのまま安くする方法を検討した方が良いでしょう。
今回紹介した方法を参考に、ぜひ毎月の携帯代を安くしてください。